基金からうける給付は、国の老齢厚生年金がベースとなる「基本部分」と基金独自が設計する「加算部分」に分かれています。
 「基本部分」は、老齢厚生年金の一部を国に代わって支給する「代行部分」に、さらに「プラスアルファ分」を上積みした年金です。加入1ヵ月以上から、基本部分の給付として、基本年金が65歳(生年月日に応じて60〜64歳;受給開始年齢)から終身うけることができます。
 「加算部分」は、加入3年以上の人を対象とした給付です。加入期間の長さにより、加算年金、脱退一時金などがうけられます。給付にかかる費用は、すべて事業主によって賄われています。





 全国高圧ガス溶材卸厚生年金基金(=当基金)では、加入期間に応じて、うけられる給付の組み合わせ(年金・一時金)が変わってきます。基本年金がベースとなって、加算部分の給付が上積みされていくしくみです。
 給付額は、基金に加入した期間や退職した時の年齢に基づいて計算されるため、長く勤めた人のほうが有利になります。




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